まずは、必要なサービスを起動する。
[ スタート ] --> [ すべてのプログラム ] --> [ アクセサリ ] --> [ ファイル名を指定して実行 ]
以下の通り入力して [ OK ] をクリック。
services.msc
以下のサービスを [ 開始 ] にする。
Wired AutoConfig
サービスを起動すると使用できるようになるので、続いてインターフェース毎の設定をする。
[ コントロールパネル ] --> [ ネットワークと共有センター ] [ ネットワーク接続の管理 ] をクリック。 802.1X を有効にしたい接続を右クリック --> [ プロパティ ]
[認証 ] タブにて以下にチェックを入れて [ OK ] をクリック。
IEEE 802.1X 認証を有効にする
これで、有効にしたインターフェースで 802.1X 認証を使用できるようになった。